不要な外出MAX

本当にすごい雪だった。
一応玄関に屋根ついてるけど、屋根を無視して思いっきり玄関先に雪が積もる。
ベランダにも積もる。

サボテンにも積もってる。
やばそうなのは避難させたんだけど、でかいのとか寒さに強そうなのは余裕ぶっこいてそのままにしておいたら、思いっきり雪積もってる。
一晩経って見たら雪は溶けてて、一応見た目はサボテンしてて大丈夫そうだったけど、時間経ったら黄色く変色し始めそうでコワイね。

8日の午後3時頃、あまりの吹雪にわくわくしてきたので、母迎えがてら雪中散歩に行くことにする。
スキーウェアと手袋出して、完全防備で準備した。(つもりだった)
ただ、長靴がちょっときつめで不安だった。

外に出て歩き始めてものの5分で後悔し始める。
人も殆ど歩かない川沿いの道はもう完全に新雪。
かんじき無しでラッセル。かんじきの偉大さを町田で感じるとは想定外。

20~30分ほど歩いたところで川沿いの道を諦めて街道に出ることにする。
街道も車はそこそこ通っているけど、歩いてる人は少なく川沿いよりもちょっとマシってくらいの新雪具合。

歩いているうちに体が温まってきて、寒さは一切感じなくなった。
っていうか暑い。
でも顔寒い。
鼻水も出てくる。
顔に積もった雪が溶けて水分補給が出来るレベル。
っていうか痛い。向かい風で雪が顔にビシビシ当たって痛い。

普段なら余裕で歩く行程なのに新しい道歩いてるみたいな状態。

町田の市街地に入ってから風が更に強くなって地吹雪がふきはじめる。
町田までの道程は慣れてるけど、町田から今回の目的地までは初めて。
街道沿いにまっすぐで到着するはずなので迷うことはないんだけど、後どれくらい歩けばたどり着くのか分からなくて不安だった。

途中、子供を迎えに来た帰りと思われる親子を見かける。
小学3年生くらいの少年は雪をお土産に持って帰りたいと言いながら立ち止まる。
そんな子供に母親が「家の前にもいっぱいあるから!」
すごいいっぱいあるだろうなぁ・・・。


町田市街に入ってから約40分くらいで目的地に着いた所で母から電話があった。

「駅に行くバス乗ったよ。」
その後
「10分後に最後の電車来て、あと運転中止になるって-。」

駅まで10分で行ける距離にじゃないよ!

仕方がないのでそのまま歩いて家まで帰る事にする。
夕方5時頃、なんかもう凄い吹雪。
ここが東京(ギリギリ)だと思えなくなる位。

歩いて帰る儂を心配して母が電話よこしてくるが正直出たくない。
手袋外すと手冷たいし、手袋外してると雪が手袋の中に入ってきて冷たいし。
数回かかってきて1,2回気がつかなかったことにした。
吹雪の中立ち止まりたくないんだもの。

途中なぜか自転車押したり乗ったりしてる人を2,3回見かけた。
どうしてこんな日に自転車という選択をしたんだろうか。

日も完全に落ちたけど雪の夜は明るい。街頭も多いとおり選んでるから夜道も安心だけど、歩道の雪は時間が経てばたつほど積もっていく。
市街地から離れると人通りも少なくなってきて、道の新雪具合が増してくる。
家に近づけば近づくほどラッセル状態。
寒くはないし、体力もまだ大丈夫っぽいけど股関節の付け根が痛い。
足が上がらない、でも足動かさないと帰れないので痛いの諦めて歩く。

最後の曲がり角手前の吹きだまりの雪を突破するのがツラかった。
積雪+風で運ばれた雪でふくらはぎまで足が埋まる。

気合いで突破してラストのストレートも足が埋まるくらい雪がばっちり積もってる中を歩いて家の到着。
家に入る前に、階段と玄関先の雪かきしてから家に入った。

携帯の歩数計見て見たら歩行距離12kmだった。

翌日、左足上がらなかったけど、今日にはある程度治ってた。
[PR]
by akane-syake | 2014-02-10 19:00 | 普通日記系